|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 杉 : [すぎ] 【名詞】 1. Japanese cedar 2. cryptomeria japonica ・ 本 : [ほん, もと] 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation ・ 春 : [はる] 1. (n-adv,n-t) spring ・ 生 : [せい, なま] 1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed
杉本 春生(すぎもと はるお、1926年3月21日 - 1990年7月6日〔『文藝年鑑』2007年〕)は、日本の詩人、文芸評論家。 山口県生まれ。京城法学専門学校(のち京城高等商業学校)卒。秋谷豊らの詩誌『地球』で活躍。札幌短期大学助教授、広島文教女子大学教授を務めた〔『森有正論』著者紹介〕。 ==著書== *『現代詩の方法 杉本春生詩論集』思潮社 1959 *『抒情の思想』弥生書房 1969 *『廃墟と結晶 戦後詩の光と闇』サンリオ出版 1974 *『愛と死への旅』ぎょうせい・日本の自然と美 1977 *『森有正 その経験と思想』花神社、1978 『森有正論』沖積舎 2004 *『杉本春生全集』全5巻別巻1 沖積舎、1992-95 :編纂 *『村野四郎詩集』旺文社文庫 1973 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「杉本春生」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|