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李机浩 : ミニ英和和英辞書
李机浩[り, すもも]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [り, すもも]
 【名詞】 1. (Japanese) plum 2. prune 3. prunus salicina 
: [つくえ]
 【名詞】 1. desk 

李机浩 ( リダイレクト:李ボム浩 ) : ウィキペディア日本語版
李ボム浩[い ぼむほ]

李 浩(イ・ボムホ、1981年11月25日 - )は、大韓民国大邱広域市出身のプロ野球選手内野手)。右投げ右打ち。起亜タイガースに所属している。
本来の漢字は木へんに凡だが、「李机浩」と表記されることがある。また名前を一文字ずつ区切って正式に発音すると「イ・ボム・ホ」となるが、会話の中では区切らずに続けて発音するので、音声上は「イ・ボモ」に聞こえる。ソフトバンク時代の登録名は一文字ずつ区切った発音を使って「イ・ボムホ」となっており、韓国人の耳には少し違和感のある登録名だった。
== 来歴・人物 ==

=== ハンファ時代 ===
3年目の2002年遊撃手IBAFインターコンチネンタルカップに出場。キューバ戦に本塁打を打つなどチームの準優勝を牽引。2004年は打率.308・23本塁打・74打点と自己最高の成績を残し、この年から2007年まで4年連続20本塁打を記録。2005年遊撃手から三塁手へコンバートされた。自己最高の26本塁打を放ち、投票で金東柱に僅差で勝って三塁でゴールデングラブ賞を初受賞。
自身初めての国際大会2006WBCは目立った活躍はなかった。2009WBCの韓国代表にも選ばれた。2009年大会、2次ラウンド順位決定戦では田中将大から同点ホームランを放った。また3対2でリードされた決勝戦の9回裏、2死一・二塁の場面でダルビッシュ有から三遊間を抜ける同点適時打を放つなど、韓国の準優勝に大きく貢献。大会通じて打率.400・3本塁打・7打点の好成績を残し、三塁手のベストナインに選ばれた。シーズンも自身最高となる打点79を挙げた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「李ボム浩」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Lee Bum-ho 」があります。




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