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村山紀昭 : ミニ英和和英辞書
村山紀昭[むらやま のりあき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 

村山紀昭 : ウィキペディア日本語版
村山紀昭[むらやま のりあき]
村山 紀昭(むらやま のりあき、1943年(昭和18年) - )は、日本の哲学者。専門は、哲学及び近代日本思想史北海道教育大学学長札幌国際大学札幌国際大学短期大学部前学長。北海道中川郡美深町出身。
北海道大学文学部卒業。同大学院文学研究科修了。北海道教育大学札幌助教授。同教授。1998年同札幌分校主事。1999年(平成11年)北海道教育大学11代学長。2007年(平成19年)北海道教育大学退官。同名誉教授。札幌国際大学人文学部教授。2008年札幌国際大学・札幌国際大学短期大学部学長。2010年病気を理由に学長退任。札幌国際大学短期大学部総合生活学科教授。2012年札幌国際大学退職。
== 主要著書 ==

* 日本科学者会議編『唯物論の新しい考えかた(現代人の科学: 講座 / 日本科学者会議編; 5)』(共著、大月書店、1975年)
* 『社会(現代のための哲学; 2)』(共著、青木書店、1982年)
* B・モーラン著『日本文化の記号学: 下駄履きモーランが見たニッポン大衆文化』(共訳、東信堂、1993年)
* 『北の教育と人づくりを求めて: 法人化と再編の学長八年』(星雲社、2007年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「村山紀昭」の詳細全文を読む




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