翻訳と辞書
Words near each other
・ 武蔵ヶ丘小学校
・ 武蔵ヶ辻
・ 武蔵七党
・ 武蔵丘ゴルフコース
・ 武蔵丘信号場
・ 武蔵丘信号所
・ 武蔵丘小学校
・ 武蔵丘短期大学
・ 武蔵丘車両基地
・ 武蔵丘車両検修場
武蔵丘陵森林公園
・ 武蔵丘高校
・ 武蔵丘高等学校
・ 武蔵中原駅
・ 武蔵中央電気鉄道
・ 武蔵中央電気鉄道1形電車
・ 武蔵中学
・ 武蔵中学・高等学校
・ 武蔵中学校
・ 武蔵中学校・高等学校


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

武蔵丘陵森林公園 : ミニ英和和英辞書
武蔵丘陵森林公園[その]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そう, くら, ぞう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [きゅう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground 
丘陵 : [きゅうりょう]
 【名詞】 1. hill 
: [みささぎ]
 【名詞】 1. imperial mausoleum 2. Emperor's tomb 
: [もり]
 【名詞】 1. forest 
森林 : [しんりん]
 【名詞】 1. forest 2. woods 
森林公園 : [しんりんこうえん]
 (n) forest park
: [はやし]
 【名詞】 1. woods 2. forest 3. copse 4. thicket 
: [こう]
  1. (n,suf) prince 2. lord 3. duke 4. public 5. daimyo 6. companion 7. subordinate
公園 : [こうえん]
 【名詞】 1. (public) park 
: [その]
  1. (n,n-suf) garden (esp. man-made) 2. park 3. plantation 

武蔵丘陵森林公園 ( リダイレクト:国営武蔵丘陵森林公園 ) : ウィキペディア日本語版
国営武蔵丘陵森林公園[こくえい むさしきゅうりょうしんりんこうえん]

国営武蔵丘陵森林公園(こくえい むさしきゅうりょうしんりんこうえん)は、埼玉県比企郡滑川町熊谷市(北口周辺のみ)にまたがる比企北丘陵にある国営公園。国の明治百年記念事業の一環として開設された。
== 概要 ==
1974年7月22日に全国初の国営公園として開園した。公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育・生息する場所となっている。また、当園は関東最大級のヤマユリの名所でもあるほか、季節に応じた花修景を実施している。
園内を一周する全長17kmの自転車専用道路が整備されており、歩行者を気にせず存分にサイクリングを楽しむことができる。自転車は公園内のサイクリングセンターや森林公園駅前などでレンタルできるほか持ち込みも可能〔フル電動自転車および補助輪・補助棒付自転車は走行禁止。変形自転車の使用は係員に問い合わせる必要がある。〕で、園内の移動に高い機動力を発揮する。また、オリエンテーリングパーマネントコースも整備されている。
周辺地域および東武東上線の沿線地域では、森林公園という名称の代名詞的な存在であることから単に「森林公園」と呼ばれており、正式名称で呼ばれることは皆無に近い。「武蔵丘陵森林公園」と呼ばれることも殆どない。最寄駅名が「森林公園」であることが最大の理由とされる。また、東武東上線の各駅における各種案内や道路標識などでも「森林公園」と略記されることが圧倒的に多い上に、公園管理センターの電話応答も「森林公園」のみである場合が多い。複数ある路線バスの最寄停留所名も「森林公園○○口(入口)」で統一されている。
みどりの日をはじめとして、年に数日入園が無料となる日がある。ただしその日は非常に混雑する。また秋から冬の季節になると、マラソン大会で当所を利用する中学・高校が数多くある。日本スリーデーマーチのコース(吉見百穴・森林公園ルート)にもなっている。
1988年から「森林公園ウォーターランドプール」が営業されていたが、2005年以降終了している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「国営武蔵丘陵森林公園」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.