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武蔵小田氏 : ミニ英和和英辞書
武蔵小田氏[うじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そう, くら, ぞう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [うじ]
 【名詞】 1. family name 2. lineage 3. birth 

武蔵小田氏 ( リダイレクト:小田氏#武蔵小田氏 ) : ウィキペディア日本語版
小田氏[おだし]
小田氏(おだし)
1.常陸国筑波郡小田邑(現在の茨城県つくば市小田)を本拠とした大身。肥前、武蔵などに分家が存在する。
2.備中国小田郡の地を名字とした氏族。応安3年(1370年)に小松秀清地頭職を得て、小田神戸山城を本拠とした。戦国時代末に毛利氏の幕下となった。
以下に1.の氏族について記載する。
== 発生 ==
小田氏は鎌倉時代源頼朝に従って功績を挙げ、常陸守護に任じられた八田知家(八田太郎、宇都宮宗綱の子)を祖とする。知家の子の八田知重(尊卑分脈では「八田五郎」、宍戸系図では八田太郎)が小田を名のる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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