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泉典子 : ミニ英和和英辞書
泉典子[いずみ のりこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [のり]
 【名詞】 1. rule 2. law
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

泉典子 : ウィキペディア日本語版
泉典子[いずみ のりこ]
泉 典子(いずみ のりこ、1942年 - )は、日本の翻訳家
東京外国語大学大学院修士課程修了。49歳からイタリア語の翻訳家として活動する。
==翻訳==

*エロティシズム フランチェスコ・アルベローニ 中央公論社 1991.10 のち文庫
*友情論 フランチェスコ・アルベローニ 中央公論社 1993.1
*心のおもむくままに スザンナ・タマーロ 草思社 1995.9
*わたしは拒食症だった ファビオラ・ド・クレール 草思社 1996.2
*独りごとのように スザンナ・タマーロ 草思社 1996.4
*新・恋愛論 フランチェスコ・アルベローニ 中央公論社 1996.10
*うわの空で スザンナ・タマーロ 草思社 1997.1
*大地の息づかいがきこえる スザンナ・タマーロ 草思社 1997.4
*猫暮らし ジョルジョ・チェッリ 文藝春秋 1997.7
*借りのある人、貸しのある人 フランチェスコ・アルベローニ 草思社 1998.4
*新たな一歩を踏みだすために スザンナ・タマーロ 草思社 1998.12
*本当はタカなのにヒヨコだと思っているあなたへ ファウスト・マナーラ 草思社 1998.12
*戦う勇気、退く勇気 フランチェスコ・アルベローニ 草思社 1999.5
*パパなんていなけりゃいい キアーラ・ゾッキ 草思社 1999.7
*子どもという哲学者 ピエーロ・フェルッチ 草思社 1999.8
*こんな時代でも、人は幸福になれる ルーカ・カヴァッリ=スフォルツァ、フランチェスコ・カヴァッリ=スフォルツァ 草思社 2000.1
*ふたりの関係にひびが入ったら 愛をよみがえらせる魔法のセラピー ファウスト・マナーラ 草思社 2000.4
*恋すること フランチェスコ・アルベローニ 草思社 2000.8
*あなたはもっと怒っていい! イヴァン・コトロネーオ 草思社 2000.9
*見えないこころ伝わらない気持ち ジャンナ・スケロット 無名舎 2001.2
*ローマの哲人と、人生を考える ルチャーノ・デ・クレシェンツォ 草思社 2001.3
*おとなは知らない シモーナ・ヴィンチ 早川書房 2001.5
*女でよかった、男でよかった 楽しくて気持ちいい愛の科学 ジョヴァンニ・カッラーダ、エマヌエーレ・A.ジャンニーニ アーティストハウス 2001.9
*愛って、なに? スザンナ・タマーロ 草思社 2001.10
*心のたどる道 スザンナ・タマーロ 草思社 2001.10
*きょうも一日シンプルに パトリツィア・グッチ 草思社 2001.12
*生きるとは、希望をもつこと フランチェスコ・アルベローニ 草思社 2002.1
*組織をだめにするリーダー、繁栄させるリーダー フランチェスコ・アルベローニ 草思社 2002.12
*数の冒険 算数・数学の世界を楽しむ20話 アンナ・チェラゾーリ 世界文化社 2003.4
*動かないで マルガレート・マッツァンティーニ 草思社 2003.7
*むだに過ごしたときの島 シルヴァーナ・ガンドルフィ 世界文化社 2003.8
*迷える女の子たちへの手紙 スザンナ・タマーロ 草思社 2003.10
*愚か者ほど出世する ピーノ・アプリーレ 中央公論新社 2003.12 のち文庫
*亀になったおばあさん シルヴァーナ・ガンドルフィ 世界文化社 2004.4
*ヘマな奴ほど名を残す エラーと間違いの人類史 ピーノ・アプリーレ 中央公論新社 2004.9 のち文庫
*この哲学者を見よ 名言でたどる西洋哲学史 ピエトロ・エマヌエーレ 中央公論新社 2005.10 のち文庫
*クリスマスをわすれたサンタクロース カリン・フォン・オルダースハウゼン 評論社 2005.11 (児童図書館・絵本の部屋)
*きみがくれたぼくの星空 ロレンツォ・リカルツィ 河出書房新社 2006.6
*シングル 自由な女の尽きない魅力 パトリツィア・グッチ 世界文化社 2006.7
*さむらいの刀はどうして折れない? 数の世界を楽しむ アンナ・チェラゾーリ 世界文化社 2006.8
*わたしの声を聞いて スザンナ・タマーロ 草思社 2007.10
*いい女はちょっぴり悪女 イタリア男が教える ジュリオ・チェーザレ・ジャコッベ 主婦の友社 2007.11
*マファルダ 1-2 キノ エレファントパブリッシング 2007-2008
*経済は感情で動く はじめての行動経済学 マッテオ・モッテルリーニ 紀伊國屋書店 2008.4
*世界は感情で動く 行動経済学からみる脳のトラップ マッテオ・モッテルリーニ 紀伊國屋書店 2009.1
*千の沈黙の声 私は施設という名の地獄で育った エンマ・ラ・スピーナ 中央公論新社、2011



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「泉典子」の詳細全文を読む




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