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消費生活協同組合 : ミニ英和和英辞書
消費生活協同組合[しょうひせいかつ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

消費 : [しょうひ]
  1. (n,vs) consumption 2. expenditure 
消費生活 : [しょうひせいかつ]
 (n) one's life as a consumer
: [ひ]
  1. (n-suf) cost 2. expense 
: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 
生活 : [せいかつ]
  1. (n,vs) living 2. life (one's daily existence) 3. livelihood 
生活協同組合 : [せいかつきょうどうくみあい]
 (n) a cooperative
: [きょう]
  1. (n-suf,n-pref) cooperation 
協同 : [きょうどう]
 【名詞・動詞】1. cooperation 2. association 3. collaboration 4. joint
協同組合 : [きょうどうくみあい]
 【名詞】 1. cooperative 2. partnership 
: [どう]
 【名詞】 1. the same 2. the said 3. ibid. 
: [くみ]
 【名詞】 1. class 2. group 3. team 4. set 
組合 : [くみあい]
 【名詞】 1. association 2. union 
: [ごう]
 【名詞】 1. go (approx. 0.18l or 0.33m) 

消費生活協同組合 ( リダイレクト:生活協同組合 ) : ウィキペディア日本語版
生活協同組合[せいかつきょうどうくみあい]

生活協同組合(せいかつきょうどうくみあい、略称:生協(せいきょう)、CO・OPコープ))とは、一般市民が集まって生活レベルの向上を目的に各種事業を行う協同組合である。

==概説==
19世紀英国の実業家であるロバート・オウエンが、働く者の生活安定を考えて、工場内に購買部などを設けた「理想工場」をスコットランドニューラナークに設立したことにさかのぼる。その後、マンチェスター郊外のロッチデールにおいて、生活用品を高く買わされていた労働者達が、資金を集めて、商品を安く購買できる自分達の企業を作ったのがロッチデール先駆者協同組合であり、これが世界で最初の生活協同組合である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「生活協同組合」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Consumer cooperative 」があります。




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