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深牛駅(ふかうしえき)は、北海道(胆振支庁)勇払郡穂別村辺富内村〔書籍『新 鉄道廃線跡を歩く1 北海道・北東北編』(JTBパブリッシング、2010年4月発行)212ページより。〕(現・むかわ町)にあった北海道鉄道(2代)金山線(後の国鉄富内線)の貨物駅(廃駅)である。1943年(昭和18年)8月1日の北海道鉄道国有化とともに廃駅となった。 == 歴史 == * 1924年(大正13年)6月10日 - 北海道鉄道(2代)金山線の深牛駅(ふかうしえき)として開業。貨物駅。 * 1943年(昭和18年)8月1日 - 戦時買収による国有化とともに廃駅となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「深牛駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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