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満佐須計装束抄 : ミニ英和和英辞書
満佐須計装束抄[まさすけしょうぞくしょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [けい]
  1. (n,n-suf) plan 
計装 : [けいそう]
 instrumentation
装束 : [そうぞく]
  1. (n,vs) costume 2. personal appearance 3. interior decoration 4. landscaping 5. furniture
: [そく, つか]
 【名詞】1. handbreadth 2. bundle, fasciculus, fasciculus

満佐須計装束抄 : ウィキペディア日本語版
満佐須計装束抄[まさすけしょうぞくしょう]
満佐須計装束抄(雅亮装束抄)(まさすけしょうぞくしょう)は、平安時代末期に成立した仮名文の平安装束有職故実書。作者は源雅亮。「満佐須計」の表記は「まさすけ」という仮名の字母を万葉仮名で表記したに過ぎない。
鎌倉時代の『後照念院殿装束抄』には『雅抄』として引用があり、室町時代中期の『蛙鈔』には『徳大寺家装束抄』として引用がある。これらの内容はいずれも流布の3巻本に含まれている。特に後者には3巻本にもある亮行の裏書の引用も含まれている。
==写本の系統==
現在残っている写本には大きくわけて2つの系統がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「満佐須計装束抄」の詳細全文を読む




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