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源師忠 : ミニ英和和英辞書
源師忠[みなもと の もろただ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みなもと, げん]
 【名詞】 1. source 2. origin 
: [し]
 【名詞】 1. (1) teacher 2. master 3. one's mentor 4. (2) the Reverend

源師忠 : ウィキペディア日本語版
源師忠[みなもと の もろただ]
源 師忠(みなもと の もろただ、天喜2年(1054年) - 永久2年9月25日1114年10月25日))は平安時代後期の公卿村上源氏右大臣源師房の四男。官位正二位大納言壬生大納言または沢大納言と号した。
歌人であり、『新古今和歌集』以下の勅撰和歌集に3首が入首。また和琴にも秀でていた。
== 系譜 ==

*父:源師房
*母:藤原頼宗の娘
*正妻:橘俊綱の娘
 *男子:源師親(1083?-1111)〔生没年は『中右記』天永2年11月7日条による。〕
 *女子:輔仁親王室〔『中右記』康和4年1月10日条〕
*妻:源俊長の娘
 *男子:源師隆(1075-1134)
*妻:藤原良綱の娘
 *男子:源師長
*妻:源政長の娘〔『今鏡』305段〕
 *男子:寛遍(1100-1166)
*生母不明
 *女子:染殿
 *女子:源師時
*養子女
 *男子:源師俊(1080-1142) - 実は源俊房の子

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「源師忠」の詳細全文を読む




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