翻訳と辞書
Words near each other
・ 焼結ガラスフィルタ(ー)
・ 焼結体
・ 焼絵
・ 焼網
・ 焼締め
・ 焼肉
・ 焼肉きんぐ
・ 焼肉さん太郎
・ 焼肉なべしま
・ 焼肉のたれ
焼肉のタレ
・ 焼肉ドラゴン
・ 焼肉ヒーロー
・ 焼肉定食
・ 焼肉定食 (熟語)
・ 焼肉宝島
・ 焼肉屋さかい
・ 焼肉板
・ 焼肉酒家えびす
・ 焼芋


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

焼肉のタレ : ミニ英和和英辞書
焼肉のタレ[やきにく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

焼肉 : [やきにく]
 【名詞】 1. yakiniku (Japanese dish of fried meat) 2. Korean barbecue 
: [にく]
 【名詞】 1. meat 

焼肉のタレ ( リダイレクト:焼肉のたれ ) : ウィキペディア日本語版
焼肉のたれ[やきにくのたれ]
焼肉のたれ(やきにくのたれ)は、焼肉、またはバーベキュー等に用いられる合わせ調味料タレ)。
==概要==
主に醤油をベースに、ニンニク唐辛子等の香辛料果物砂糖などの甘味、セロリなどの香味野菜等を配合したものが市販されており、1965年に上北農産加工農業協同組合が発売した 「スタミナ源たれ」が元祖とされる。
エバラ食品が1968年に「エバラ焼肉のたれ」を発売。当初は精肉店のショーケース近くに陳列するスタイルが主な販路だった〔【エバラ 焼肉のタレ】家庭で焼肉を広めた名脇役といえる「焼肉のたれ」(男の浪漫伝説 Vol.65) | ドリームメール 〕。家庭でも焼肉店さながらの味が楽しめるようになり焼肉普及のきっかけとなる。当初は肉を焼いてからたれにつける「つけだれ」方式が主であったが、モランボンが1979年に発売した「ジャン」によって、食べる前に生肉をたれにつける「もみだれ」方式が知られるようになった。
近年はチャーハン焼きそばなど様々な料理に応用するアイデアレシピも知られ、逆にメーカーが消費拡大を目指して焼肉以外の用途をアピールすることもある。ガラス瓶やパウチ以外の容器も登場している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「焼肉のたれ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.