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横山 準(よこやま じゅん、1928年1月 - )は、日本の元子役・俳優である。本名は横山 昇一〔。子役時代の芸名は爆弾小僧(ばくだんこぞう)。 == 来歴・人物 == 新潟県東頚城郡(現:十日町市)出身〔『日本映画人名事典』、p878。〕。1933年(昭和8年)に松竹蒲田撮影所に入社。野村芳亭監督の『島の娘』に初出演する〔。1935年(昭和10年)の清水宏監督『若旦那 春爛漫』から「爆弾小僧」の芸名を名乗る〔、2012年9月9日閲覧。〕。『有りがたうさん』、『風の中の子供』、『按摩と女』など清水の作品に多数出演、また斎藤寅次郎監督の映画にも重用される。同時期に松竹に所属していた突貫小僧・葉山正雄・アメリカ小僧とともに子役の四天王と評された〔『日本映画人名事典』、p879。〕。 1940年(昭和15年)に横山準と改名〔。1941年(昭和16年)の『みかへりの塔』に主演以降脇役にまわり、戦後も引き続き松竹に在籍する。1952年(昭和27年)公開の『三百六十五代目の親分』に出演後引退した〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「横山準」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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