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田村紀雄 : ミニ英和和英辞書
田村紀雄[たむら のりお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [おす]
 【名詞】 1. male (animal) 

田村紀雄 : ウィキペディア日本語版
田村紀雄[たむら のりお]
田村 紀雄(たむら のりお、1934年9月11日 - )は、日本の社会学者、ノンフィクション作家東京経済大学名誉教授。

==来歴==
群馬県前橋市生まれ。栃木県立栃木高等学校を経て群馬県立太田高等学校卒業後、編集プロダクションでライターの仕事をし、蔵内数太鶴見俊輔ら多くの社会学者と知り合い、権田保之助の仕事に学ぶ。1961年法政大学社会学部卒。1965年、日高六郎の招きで東京大学新聞研究所助手となり、その後桃山学院大学助教授を経て、1974年東京経済大学経営学部助教授、83年教授。1995年東京経済大学コミュニケーション学部創設と同時に、同学部学部長に就任。2004年「エスニック・ジャーナリズム 日系カナダ人、その言論の勝利」で武蔵大学社会学博士(主査・白水繁彦)。2006年東京経済大を定年退職、名誉教授。足尾鉱毒事件をメディア史の視点から分析したほか、ミニコミ、アメリカの日系新聞の調査・研究を行った。また思想の科学研究会、日本移民学会、日本情報ディレクトリ学会、日本インターンシップ学会の各会長を歴任した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「田村紀雄」の詳細全文を読む




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