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石塚 志乃(いしづか しの、1979年(昭和54年)12月6日 - )は、山形県鶴岡市出身の、日本の元スキー選手、FISワールドカップ元日本代表選手、元ライフセーバー。 == 略歴 == * 1979年(昭和54年)12月6日 - 山形県鶴岡市三瀬に生れる。父親は創業約300年の老舗旅館『坂本屋』の9代目館主。 * 小学校では陸上部に在籍。 * 1992年(平成4年) - 鶴岡市立三瀬小学校卒業。 * 鶴岡市立豊浦中学校に入学し、夏は陸上部、冬はスキー部に在籍し、合間にテニスもやっていた。 * 1995年(平成7年) - スキーを一時引退。 * 同中学校卒業、山形県立鶴岡南高等学校に進学し陸上競技に専念する。 * 1998年(平成10年) - 同高等学校卒業。 * 玉川大学に進学し陸上競技を続ける。 * 2002年(平成14年) - 同大学を卒業し、大手ホテルでフロント勤務として働く。 * 2003年(平成15年) - スキーを再開する。 * アルペンスキーFISワールドカップ2003志賀高原大会で事務局員を務める。 * 12月25日 - 瀧澤宏臣に新競技スキークロスを勧められ、スキークロスを始める。 * 2004年(平成16年) - FISワールドカップ日本代表選手となる。 * 1月18日 - 第26回神奈川県民体育大会・成年女子A2位。 * 2005年(平成17年) - 「株式会社ASPO」に入社。 * 1月16日 - スキークロスヨーロッパカップ(イタリア)で5位となる。 * 2月10日 - FISワールドカップ苗場大会・17位。 * 6月4日 - 第18回全日本ライフセービング種目別選手権大会・女子ビーチスプリント・第2位、 女子ビーチフラッグス・第5位。 * 2006年(平成18年)1月15日 - JAPAN CROSSGAME MASTERS (北海道富良野スキー場) 第1戦・優勝。 * 1月29日 - JAPAN CROSSGAME MASTERS (新潟県苗場スキー場) 第2戦・第2位。 * 2月27日 - JAPAN CROSSGAME MASTERS (新潟県妙高杉ノ原スキー場) 第5戦・第3位。 * 2月21日 - 第61回国民体育大会冬季スキー競技会・大回転11位。 * 3月11日 - FISワールドカップ第4戦スペイン・シエラネバダ大会・予選18位。 * 2007年(平成19年) - 第62回国体スキー競技会神奈川県選考会・成年B女子2位。 * 第62回国民体育大会(秋田わか杉国体)冬季スキー競技会・成年女子B 28位。 * スキー選手を引退。 * 5月26日 - 結婚する。 * 2008年(平成20年) - 『超一流自己実現力』喜熨斗勝史:著 ISBN 978-4-05-403713-7 に、モデルとして写真が掲載。 * 2009年(平成21年)1月14日 - 第一子出産。 * 現在は、リフレッシュトレーナーとして働く。(2009.1.14第一子出産のため現在育児休暇中) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石塚志乃」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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