|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 石 : [こく, いし] 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) ・ 石川県 : [いしかわけん] (n) Ishikawa prefecture (Hokuriku area) ・ 川 : [かわ] 【名詞】 1. river 2. stream ・ 県 : [けん] 【名詞】 1. prefecture ・ 県道 : [けんどう] 【名詞】 1. prefectural road ・ 号 : [ごう] 1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name
石川県道60号金沢田鶴浜線(いしかわけんどう60ごう かなざわたつるはません)は、石川県金沢市と同県七尾市を結ぶ主要地方道(石川県道)である。金沢市粟崎から終点まではのと里山海道(旧・能登有料道路)として、金沢と能登地方を結ぶ主要幹線道路となっている。 == 概要 == * 起点:石川県金沢市武蔵町300番1地先(=武蔵交差点・国道157号(国道305号と重複)起点、国道159号(国道249号および国道304号と重複)終点) * 終点:石川県七尾市大津町大坂の部1番地先(=徳田大津IC・のと里山海道(能越自動車道と重複)) 金沢市の武蔵交差点を起点に金沢駅西地区を経て、内灘町へ向かう。金沢駅西口の広岡交差点から金沢港交差点までの区間は、県内では珍しい片側3車線(両側6車線)で、横幅が約50mあるため、通称50メートル道路(けやき通り・駅西けやき通り)と呼ばれている。内灘町からはのと里山海道となり、羽咋市までは能登半島の海岸を進む。羽咋市からは能登半島中央部の丘陵地帯を抜け、終点の七尾市徳田大津ICに至る。 内灘町から羽咋市にかけて自転車道が並走しており、これも本路線の一部であったが、2013年3月に指定解除され石川県道326号金沢羽咋自転車道線と独立した県道となった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石川県道60号金沢田鶴浜線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|