翻訳と辞書
Words near each other
・ 碑文学
・ 碑文研究
・ 碑文谷
・ 碑文谷ひんと
・ 碑文谷ショッパーズプラザ
・ 碑文谷一家
・ 碑文谷体育館
・ 碑文谷八幡宮
・ 碑文谷八幡神社
・ 碑文谷公園
碑文谷創
・ 碑文谷教授のミッドナイトゼミナール 今さら人に聞けない!怒らせ方講座
・ 碑文谷池
・ 碑文谷法華寺
・ 碑文谷潤
・ 碑文谷警察署
・ 碑文谷駅
・ 碑林
・ 碑林区
・ 碑石


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

碑文谷創 : ミニ英和和英辞書
碑文谷創[ひもんや はじめ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いしぶみ]
 【名詞】 1. stone monument bearing an inscription 
碑文 : [ひぶん]
 【名詞】 1. inscription 2. epitaph 3. epigraph 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
: [そう, はじめ]
 【名詞】 1. start 2. originate 

碑文谷創 : ウィキペディア日本語版
碑文谷創[ひもんや はじめ]

碑文谷 創(ひもんや はじめ、1946年 - )は、岩手県一関市生まれ・宮城県仙台市出身のジャーナリスト。葬送の文化についての報道・評論・講演活動を行う。「葬送ジャーナリスト」「葬送評論家」と言われる。
1990年より隔月刊雑誌「SOGI」編集長。同誌を発行する表現文化社代表。
東京神学大学卒業、同大学大学院修士課程中退。
== 略歴 ==
日本基督教団の教団闘争において、東京神学大学全学共闘会議を率い、東神大闘争を展開した運動の思想的リーダーである〔『死せる言葉の終焉 東神大闘争の記録』東京神学大学全学共闘会議〕。1971年1月25日に、「闘いに終わりはないし、我々は終わることを許しはしない。」と、東神大教授会、キリスト教会、国家権力、闘いの中途にくじけた仲間と、自らへの告発の書である、東京神学大学全学共闘会議・解散宣言を発表した〔『東神大紛争記録』東神大教授会〕。
大学院時代に「碑文谷創」と名乗り文章を書く〔『パウロをどうとらえるか』共著、新教出版社〕。28歳で断筆し、出版社に勤務。1990年より、葬送をテーマに「碑文谷創」の名で文章を書くことを再開〔『「お葬式」の学び方』講談社〕。2012年8月に1969年6月から1972年6月まで20代で発表した論稿すべてを収録した『キリスト教界と東神大闘争 碑文谷創全発言録』(論創社)を著す。前出の「解散宣言」も収録している〔『キリスト教界と東神大闘争』論創社〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「碑文谷創」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.