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神俣駅(かんまたえき)は、福島県田村市滝根町神俣字梵天川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越東線の駅である。 == 年表 == * 1915年(大正4年)3月21日 - 国有鉄道の駅(一般駅)として開業。 * 1918年(大正7年)2月 - 住友セメント専用線(後に福島石灰に譲渡)開業。 * 1979年(昭和54年)10月8日 - 専用線発着を除く車扱貨物の取扱を廃止。 * 1981年(昭和56年)12月1日 - 車扱貨物の取扱を全廃。 * 1984年(昭和59年)2月1日 - 荷物の取扱を廃止。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本が継承。 * 1989年(平成元年)3月11日 - 簡易委託化。 == 駅構造 == 島式ホーム1面2線を持つ地上駅。駅舎とホームは構内踏切で連絡している。かつては駅北東にある福島石灰神俣工場へ至る専用線が分岐していた。同線は石灰石輸送に使用され、工場には大滝根鉱山からの専用軌道が接続していた。 三春駅管理の簡易委託駅である。水洗式トイレがある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「神俣駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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