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(n) estoppel =========================== ・ 禁 : [きん] 【名詞】 1. ban (e.g., on smoking) 2. prohibition ・ 禁反言 : [きんはんげん] (n) estoppel ・ 反 : [はん, たん] 1. (n,vs,n-pref) anti- 2. opposite 3. antithesis 4. antagonism ・ 言 : [げん] 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement
禁反言の法理(きんはんげんのほうり、英語:estoppel、エストッペル)とは、一方の自己の言動(または表示)により他方がその事実を信用し、その事実を前提として行動(地位、利害関係を変更)した他方に対し、それと矛盾した事実を主張することを禁ぜられる、という法である。 「禁反言の原則」「エストッペルの法則」とも呼ばれる。 == 関連項目 == * 信義誠実の原則 * 権利外観理論 - 大陸法での法理 * 争点効 - Collateral estoppelを元にした法理 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「禁反言の法理」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Estoppel 」があります。 スポンサード リンク
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