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第13回日本レコード大賞は、1971年(昭和46年)12月31日に帝国劇場で行われた、13回目の『日本レコード大賞』である。 ==概要== 第13回の大賞は、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」に決定した。尾崎紀世彦は初の受賞。 視聴率は0.4P下落し36.3%。 特別3賞(日本レコード大賞・最優秀歌唱賞・最優秀新人賞)の発表がこれまでの3賞続けて発表する形から別々に発表されるようになったのはこの年から。 この日は金曜日であったため、テレビは19:00の『帰ってきたウルトラマン』、19:30の『ドン!アタック』、20:00の『クイーンズ・ボウリング』(第1期)の3本が休止。『ウルトラシリーズ』作品が大晦日特番で休止したのは、1967年に当時の大晦日特番『オールスター大行進』で休止された『ウルトラセブン』以来である〔なお『帰マン』は、同年7月30日に全日空機雫石衝突事故関連報道特別番組で休止されて以来で、今回を含めて2回休止があった(なお7月30日放送の第18話『ウルトラセブン参上!』は1週繰り下げて放送)。〕。 静岡放送は、この年のレコード大賞を放送した金曜日の放送時間枠が日本テレビ系列の放送枠だったため、静岡県では本年度のみネットされなかった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第13回日本レコード大賞」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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