|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 第 : [だい] (n,pref) ordinal ・ 第二 : [だいに] (n) second ・ 第二次 : [だいにじ] (n) the second .. ・ 二 : [に] 1. (num) two ・ 二次 : [にじ] 【名詞】 1. secondary 2. subordinate ・ 次 : [つぎ] 1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station ・ ロンド : [ろんど] (n) rondo, (n) rondo ・ 海軍 : [かいぐん] 【名詞】navy, Navy ・ 軍 : [ぐん] 1. (n,n-suf) army 2. force 3. troops ・ 軍縮 : [ぐんしゅく] 【名詞】 1. disarmament 2. limitation of arms ・ 会 : [かい] 1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club ・ 会議 : [かいぎ] 1. (n,vs) meeting 2. conference 3. session 4. assembly 5. council 6. convention 7. congress
第二次ロンドン海軍軍縮会議(だいにじロンドンかいぐんぐんしゅくかいぎ)は、1935年12月9日にイギリスのロンドンで開かれた国際会議。1930年に締結されたロンドン海軍軍縮条約の改正を目的としたが、1934年に行われた予備交渉が不調に終わった為、日本は軍縮条約からの脱退を決意。1934年12月、ワシントン海軍軍縮条約の条約破棄を通告(破棄通告後二年間は有効)。1936年(昭和11年)1月15日に本会議を脱退、イタリアもエチオピア侵略の為脱退し、最終的に英・米・仏の三国のみで1936年3月25日に第二次ロンドン海軍軍縮条約が締結された。 == 予備交渉における日・米・英の主要主張 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第二次ロンドン海軍軍縮会議」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|