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船中八策 : ミニ英和和英辞書
船中八策[せんちゅうはっさく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふね]
 【名詞】 1. ship 2. boat 3. watercraft 4. shipping 5. vessel 6. steamship 
船中 : [せんちゅう]
 (n) on board a ship
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [やつ]
 (num) eight
: [さく]
  1. (n,n-suf) plan 2. policy 

船中八策 : ウィキペディア日本語版
船中八策[せんちゅうはっさく]
船中八策(せんちゅうはっさく)は、江戸時代末期(幕末)に土佐藩脱藩志士坂本龍馬慶応3年(1867年)に起草した新国家体制の基本方針とされるものの俗称。
== 概要 ==
慶応3年(1867年)6月、坂本龍馬はいろは丸沈没事件を解決させたのち、京都に上洛していた前土佐藩主の山内豊信(容堂)に対して大政奉還論を進言するため、藩船の夕顔丸で長崎を出航し、上洛中の洋上で参政の後藤象二郎に対して口頭で提示したものを海援隊士の長岡謙吉が書きとめ成文化したとされている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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