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葉梨信行 : ミニ英和和英辞書
葉梨信行[はなし のぶゆき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よう, は]
 【名詞】 1. leaf 
: [なし]
 【名詞】 1. nashi (Japanese pear) 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 

葉梨信行 : ウィキペディア日本語版
葉梨信行[はなし のぶゆき]
葉梨 信行(はなし のぶゆき、1928年12月16日 - )は、日本政治家。元自由民主党衆議院議員北海道大学大学院理学系研究科修士課程修了。東京都出身。父は衆議院議員を務めた葉梨新五郎。三女の夫は衆議院議員の葉梨康弘
==来歴・人物==
東京府立第六中学校から旧制水戸高等学校を卒業し、数学者を志して北海道大学理学部に進学。政治家になる意思はなかったが、周囲の説得に翻意し、立候補を決意。政治修行のため、福田一の秘書をしていた時期もある。
中選挙区時代の衆議院茨城1区の葉梨新五郎の地盤を継承したものの、3回連続で落選。1967年、4回目の挑戦でようやく初当選。以降連続12回当選。大臣に就任するまでの間、取手市にある自宅から国会議事堂まで列車通勤をしていた。
第2次田中角栄内閣の労働政務次官を務め、なかなか入閣できずにいたが、ようやく第3次中曽根内閣自治大臣国家公安委員会委員長として初入閣。以降は自民党憲法調査会会長、弾劾裁判所裁判長などを歴任。
中選挙区制時代、葉梨と中山利生はそれぞれの親の代(葉梨新五郎・中山栄一)から選挙で激突した。小選挙区制導入以後はコスタリカ方式を採用したため、対立は終息化した。
2003年、地盤を娘婿の康弘に譲り、政界を引退。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「葉梨信行」の詳細全文を読む




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