|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 西 : [にし] 【名詞】 1. west ・ 濃 : [のう] 1. (pref) dark 2. thick ・ 鉄 : [てつ] 【名詞】 1. iron ・ 鉄道 : [てつどう] 【名詞】 1. railroad ・ 形 : [けい, かたち, ぎょう] 1. (suf) shape 2. form 3. type ・ ディーゼル機関車 : [でぃーぜるきかんしゃ] (n) diesel locomotive ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ 機 : [き, はた] (n) loom ・ 機関 : [きかん] 【名詞】 1. (1) mechanism 2. facility 3. engine 4. (2) agency 5. organisation 6. institution 7. organ ・ 機関車 : [きかんしゃ] 【名詞】 1. locomotive 2. engine ・ 関 : [せき, ぜき] (suf) honorific added to names of makuuchi and juryo division sumo wrestlers ・ 車 : [くるま] 【名詞】 1. car 2. vehicle 3. wheel
西濃鉄道DD102形ディーゼル機関車(せいのうてつどうDD102がたディーゼルきかんしゃ)は、かつて西濃鉄道市橋線・昼飯線で使用されていたディーゼル機関車である。 == 概要 == 元々は日本軽金属蒲原工場で運用されていた、1954年(昭和29年)三菱重工業製のセンターキャブのディーゼル機関車である。同型機に常総筑波鉄道DD501〔常総線で運用後、筑波線に転籍。1987年筑波鉄道廃線で廃車〕がある。機関は225PS/1400rpmを2基。動力伝達方式は、機械式(ロッド)である。 西濃鉄道が無煙化のために、1966年(昭和41年)に購入。それに伴い蒸気機関車2100形(2109)が廃車となっている。 西濃鉄道では故障が多く、あまり多くは運用されなかったという。 1972年(昭和47年)DD40形 403の導入により廃車となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「西濃鉄道DD102形ディーゼル機関車」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|