|
(n) computational linguistics =========================== ・ 計 : [けい] 1. (n,n-suf) plan ・ 計量 : [けいりょう] 1. (n,vs) measurement 2. computation ・ 計量言語学 : [けいりょうげんごがく] (n) computational linguistics ・ 量 : [りょう] 1. amount 2. volume 3. portion (of food) 4. basal metabolic rate, quantity ・ 言 : [げん] 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement ・ 言語学 : [げんごがく] (n) linguistics ・ 語 : [ご] 1. (n,n-suf) language 2. word ・ 語学 : [ごがく] 【名詞】 1. language study ・ 学 : [がく] 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge
計算言語学(けいさんげんごがく、英語:computational linguistics)とは、言語学の一分野である。計算機科学における自然言語処理との類似点もみられるが、計算言語学という言い方をした場合、言語学にルーツを持ちながらもコンピュータの観点からの自然言語の論理モデリングを中心とした研究分野を指すことが多い。このモデリング自体は言語学に限定されているわけではなく、他にもコンピュータ科学、人工知能、認知心理学などが研究に参加している。 == 自然言語処理 == 実際の言語データ(コーパス)から計算によって言語の特徴を取り出し、言語の分析を行う。 * 形態素解析 * 句構造解析と係り受け解析 * 単語・品詞 n-gram 頻度 等 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「計算言語学」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Computational linguistics 」があります。 スポンサード リンク
|