翻訳と辞書
Words near each other
・ 豊川浩
・ 豊川海軍工廠
・ 豊川炭鉱馬車鉄道
・ 豊川為当インターチェンジ
・ 豊川用水
・ 豊川町
・ 豊川町 (伊勢市)
・ 豊川真奈美
・ 豊川真知子
・ 豊川稲荷
豊川稲荷大阪別院
・ 豊川稲荷札幌別院
・ 豊川稲荷東京別院
・ 豊川稲荷駅
・ 豊川空襲
・ 豊川線
・ 豊川義明
・ 豊川良平
・ 豊川茜稲荷神社
・ 豊川茶枳尼天神社


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

豊川稲荷大阪別院 : ミニ英和和英辞書
豊川稲荷大阪別院[とよかわいなりおおさかべついん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [いね]
 【名詞】 1. rice-plant 
稲荷 : [いなり]
 【名詞】 1. Inari (fox deity, originally of harvests) 2. flavoured boiled rice 3. flavored boiled rice 
: [に]
 【名詞】 1. load 2. baggage 3. cargo 
: [べつ]
  1. (adj-na,n,n-suf) distinction 2. difference 3. different 4. another 5. particular 6. separate 7. extra 8. exception 
別院 : [べついん]
 【名詞】 1. branch temple 

豊川稲荷大阪別院 : ウィキペディア日本語版
豊川稲荷大阪別院[とよかわいなりおおさかべついん]

豊川稲荷大阪別院(とよかわいなりおおさかべついん)は、大阪市天王寺区にある曹洞宗の寺院である。正式な寺号は観音寺
豊川稲荷 妙厳寺愛知県豊川市)の別院である。
== 沿革 ==
明治31年(1898年)、付近の地主であった萩田利平が、この地を発展させようと、豊川稲荷から吒枳尼天勧請し、稲荷堂を建立したのを始まりとする。
その後、明治38年頃に、妙厳寺では末寺の観音寺を当地に移転し、妙厳寺住職の嘉硯黙童を開山として、正式な寺院として大阪別院を発足したといわれる〔栖川隆道 「禅宗寺院と稲荷信仰」 『稲荷信仰の研究』所載 山陽新聞社、1985年。〕。2代目住職までは、妙厳寺から派遣された院代がその職務に当たっていた。
商売繁盛の神として、商業都市大阪の個人商店主から多くの信仰を集めているが、代替わりにより、その様相にも変化が見られるという。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「豊川稲荷大阪別院」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.