翻訳と辞書
Words near each other
・ 長島一向一揆
・ 長島一成
・ 長島一由
・ 長島一茂
・ 長島三奈
・ 長島三奈の熱闘!スポーツM18
・ 長島三芳
・ 長島五郎作
・ 長島伸一
・ 長島伸子
長島信弘
・ 長島信用金庫
・ 長島修
・ 長島偉之
・ 長島健二朗
・ 長島充
・ 長島光那
・ 長島公佑
・ 長島北中継局
・ 長島千恵


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

長島信弘 : ミニ英和和英辞書
長島信弘[ながしま のぶひろ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 
: [しま]
 【名詞】 1. island 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 

長島信弘 : ウィキペディア日本語版
長島信弘[ながしま のぶひろ]

長島 信弘(ながしま のぶひろ、1937年1月2日 - )は、日本の文化人類学者。 一橋大学名誉教授。中部大学名誉教授。
==経歴==

東京都生まれ。
*1955年東京都立小石川高等学校
*1956年東京大学教養学部理科2類入学
*1960年東京大学教養学部教養学科文化人類学専攻卒、同大学院生物学研究科進学、人類学、アフリカ民族誌を研究。
*1962年国際基督教大学社会学人類学科非常勤助手
*1965年3月、東京大学大学院生物学研究科博士課程単位取得退学
*1965年4月、国際基督教大学教養学部助手
*1965年9月、オックスフォード大学留学
*1968年からウガンダのイテソ民族を対象としてアフリカ民族誌を研究、マケレレ大学社会調査研究所準研究員・専任研究員。
*1970年埼玉大学教養学部文化人類学科助教授
*1971年一橋大学社会学部講師併任、1972年同助教授併任、社会人類学研究室を創設、
*1980年、一橋大学社会学部教授、国立民族学博物館教授併任。
*1987年、「死と病の民族誌-ケニア・テソ族の災因論」で東大社会学博士
*1996年、一橋大学社会学部長。
*1998年から国際協力事業団(JICA)専門家としてウガンダに派遣、プロジェクトリーダーとしてウガンダとの研究協力に参加。
*2000年、一橋大学を定年退官し、中部大学国際関係学部教授就任、定年後特任教授就任。学長補佐。
*2009年3月、中部大学特任教授を退任。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「長島信弘」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.