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長崎大学前駅 : ミニ英和和英辞書
長崎大学前駅[ながさきだいがく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 
: [みさき]
 (n) cape (on coast)
大学 : [だいがく]
 【名詞】 1. (1) university 2. (2) the Great Learning - one of the Four Books 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
: [えき]
 【名詞】 1. station 

長崎大学前駅 ( リダイレクト:長崎大学前停留場 ) : ウィキペディア日本語版
長崎大学前停留場[ながさきだいがくまえでんてい]

長崎大学前電停(ながさきだいがくまえでんてい)は、長崎県長崎市文教町にある長崎電気軌道路面電車)の停留場である。
その名の通り、長崎大学文教キャンパス正門の目の前にあり、学生の利用が多い。
長崎大学文教キャンパスは正門側に国道206号、裏門側に長崎県道113号長与昭和町線が走っている。路面電車は国道206号線(正門側)を走っており、正門・裏門の道を区別する際に、正門側の道路は「電車通り」と呼ばれている。
==沿革==

*1950年昭和25年)9月16日 - 家野町電停(いえのまち)が設置。
 *開業時は住吉電停まで途中の電停(若葉町千歳町昭和町通り)は無かった。
*1966年(昭和41年)9月 - 長崎大学前電停(現在名)に改称。
*1969年(昭和44年)3月 - 歩道橋が設置される。
*1999年平成11年)8月 - バリアフリーと国道拡幅工事のため、歩道橋が撤去され、横断歩道と信号が設けられた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「長崎大学前停留場」の詳細全文を読む




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