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『雪色絵本 ~An Evil Deity~』(ゆきいろえほん)は、フリーウェアとして公開されたRPGツクールXP製のロールプレイングゲーム。RPGツクールXP VALUE!版では、サンプルゲームの一つとして本作が収録されている。 短編のファンタジーRPGであり、森の中で一人暮らしていた主人公の少女ウィルと火の精霊フライヤとの出会いからストーリーは始まる。戦闘は例外を除きシンボルエンカウント方式となっている。 == 制作背景 == 作者であるライラは、「絵を主としてサイト運営をしているうちに、自分の絵を活かした新たなジャンルに手を出してみたくて制作を開始した」と述べている〔雪色絵本 ~an evil deity~ - 新着ソフトレビュー Vector 2006年12月9日〕。小学生の頃に描き綴った漫画のシナリオが本作の元になっており〔、「ファンタジーな世界観と、ほのぼのした雰囲気を意識して製作した」としている。制作にあたってはドット絵を含む70枚以上のイラストを描き〔、「立ち絵や一枚絵なども多数導入する事によって少しでも物語が伝わるように意識」したという〔。 そしてスクリプトによる操作性の向上、戦闘ボイスの導入、マルチエンディング、隠しイベント等「自分のほしい要素をすべて詰め込んだ作り」になったとしている〔。ただし容量の制約から、会話シーンにボイスは入っていない〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「雪色絵本」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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