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『1408号室』(原題:''1408'')は、2007年のアメリカ映画。原作はスティーヴン・キングの短編ホラー小説『一四〇八号室』。ホテルの一室を舞台とするホラー映画である。 == あらすじ == 心霊ルポの執筆者として知られるが、自身は超常現象に懐疑的なマイク・エンズリン。彼の元へ、ニューヨークにあるドルフィン・ホテルの葉書が届く。差出人不明のそれには一言だけ「1408号室には入るな」と書かれていた。興味をそそられたエンズリンは調査を開始、過去に同室を利用した宿泊客56人が全て自殺していることを知る。次作の舞台をこのホテルに決め、支配人のオリンが止めるのも聞かずに1408号室へ足を踏み入れたエンズリンを、恐ろしい現象が襲う。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「1408号室」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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