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1967年・1968年の東京オリオンズのユニフォーム : ウィキペディア日本語版 | 1967年・1968年の東京オリオンズのユニフォーム[1967ねん1968ねんのとうきょうおりおんずのゆにふぉーむ] 1967年・1968年の東京オリオンズのユニフォームとは、千葉ロッテマリーンズの前々身・東京オリオンズが1967年・1968年の2年にわたって使用していたロサンゼルス・ドジャーズ型デザインのユニフォームの事を指す。ドジャース型デザインは球団名が「ロッテオリオンズ」に代わった1969年~1972年まで受け継がれるが(※ 1971年の開幕前にロッテに正式譲渡される)、「東京オリオンズ」のユニフォームとしては最終型デザインであるため短命ユニフォームとして扱った。 == デザイン == 帽子・アンダーシャツ・ストッキングの色は青。ホーム用は地色がアイボリーホワイト、胸のOrionsロゴと背番号が青で胸番号は赤。1967年のみ襟・袖・ズボンに青ライン。ビジター用は地色がグレー、胸のTOKYOロゴと背番号が青で胸番号は赤。ユニフォーム上着左袖に「桃太郎」マーク。帽子マークは赤で白縁取りのT。スパイクシューズは黒のラインなし。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「1967年・1968年の東京オリオンズのユニフォーム」の詳細全文を読む
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