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1968年の中日ドラゴンズのユニフォーム : ウィキペディア日本語版 | 1968年の中日ドラゴンズのユニフォーム[1968ねんのちゅうにちどらごんずのゆにふぉーむ] 1968年の中日ドラゴンズのユニフォームは1968年5月16日から同年のシーズン終了までファンサービスの一環として採用した日本プロ野球史上初となるノースリーブユニフォームの事である。着用した途端にチームは低迷、シーズン途中で監督が休養、挙句の果てに最下位と、「縁起の悪いユニフォーム」としてシーズン終了と同時に封印された。 == デザイン == 帽子は濃紺でツバが赤。マークは1965年以降ユニフォームの左袖につけられていたドラゴンワッペンと同じもの。アンダーシャツ・ストッキングは赤。スパイクシューズは黒のラインなし。ユニフォームの上着はノースリーブ。ホーム用は白。首周り・パンツサイドのラインが赤。上着左胸レター文字のDと胸・背番号が赤で青縁。胸番号は右。ビジター用はライトグレー。ロゴが筆記体のChunichiで胸番号の位置が左である以外はホーム用と共通であった。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「1968年の中日ドラゴンズのユニフォーム」の詳細全文を読む
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