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1973年の自転車競技 : ウィキペディア日本語版
1973年の自転車競技[1973ねんのじてんしゃきょうぎ]

1973年自転車競技についてまとめる。

== 主なできごと ==

*エディ・メルクス、4連覇中だったツール・ド・フランスに不参加。初参加となったブエルタ・ア・エスパーニャジロ・デ・イタリアに出場し、いずれも総合優勝。同一年度におけるブエルタ、ジロの総合優勝例は史上初。加えてメルクスは、ジロ・デ・イタリアにおいて、全区間総合首位の「完全優勝」を達成。
*エディ・メルクスレオン・ウア以来、79年ぶりとなるリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ3連覇達成。
*エリック・デ・フラミンク、シクロクロス世界選手権・プロ部門6連覇。
*タマラ・ガルコウチナ、世界選手権・女子個人追い抜き4連覇。
*高松宮賜杯競輪が高松宮杯競輪に名称変更。さらに当年の同大会より、出場選手を東西に分けて予選を行う、「東西対抗戦方式」を採用。
*競輪で、古田泰久(4月8日の高知競輪場)、吉田実(8月24日の甲子園競輪場)がそれぞれ通算1000勝を達成。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「1973年の自転車競技」の詳細全文を読む



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