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4.85x49mm弾とは、イギリスが個人用武器計画のために試験的に製造した、小火器用の実包である。この小火器はSA80系統の小銃となった。 == 設計 == 4.85x49mm弾の設計は5.56x45mm NATO弾を基礎としていたものの、5mm径の弾丸を採用し、5.56mm弾の形状よりも長いネック部分を有する。銃口初速はM193 5.56mm弾よりも良好で、また本弾薬はM193に匹敵するよう設計されていた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「4.85x49mm弾」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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