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8200トン型護衛艦は、海上自衛隊が計画中のミサイル護衛艦(DDG)の艦級。ネームシップは平成27年度計画での建造が予定されている〔。 == 設計 == 本型は、はたかぜ型の後継艦となる予定。あたご型をベースに、機器や武装などの飛躍的な向上を果たしつつ、いかに取得コスト低減を図るかに主眼をおいて設計されている。アメリカ海軍のアーレイ・バーク級フライトIIAのリスタート艦に相当するイージス・システム(ベースライン9C、イージスBMD5.1)を搭載する〔「世界の艦船」2016年3号目次 〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「8200トン型護衛艦」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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