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auの主な携帯電話端末納入メーカー(エーユーのおもなけいたいでんわたんまつのうにゅうめーかー)では、KDDI・沖縄セルラー電話(auブランド)の主な携帯電話端末納入メーカーについて詳細に説明する。 ==現在の納入メーカー== (2016年2月現在) 現在は以下の15社から納入する。 *日本メーカー *ソニーモバイルコミュニケーションズジャパン←ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ←ソニー *京セラ←京セラ(KYOCERAブランド。ただし2008年 - 2010年まではSANYOブランドも混在)←京セラ・三洋電機(大阪)←三洋テレコミュニケーションズ←三洋電機(大阪) *シャープ *プラネックスコミュニケーションズ *船井電機 *KDDIテクノロジー *パナソニック システムネットワークス←パナソニック モバイルコミュニケーションズ←松下通信工業 *日本HP←日本ヒューレット・パッカード *海外メーカー *Apple *HTC *Sumsung *LG *Huawei *ASUS *ZTE : かつて旧セルラーの端末は、メーカーごとに箱と取扱説明書の色を変えていた。この項ではこれについても付記する。なお、現在箱・取り扱い説明書の色はau design project端末やNEW STANDARD端末・iidaブランド端末・ISシリーズ端末・AQUOSケータイ・EXILIMケータイ・Walkman Phoneシリーズなど一部を除きauのシンボルカラーである橙色に統一されている(WIN端末とCDMA 1X端末ではデザインが異なり、WINは橙と白のツートン、CDMA 1Xは橙一色)。 : また、端末の型番につけられるメーカーの略号(アルファベット1 - 2文字)とは別に、製造番号の2・3桁目のアルファベット(「 *XX *abcdefgh」のXXの部分)も端末製造メーカーを表している。1文字の略号が割り当てられているメーカー(東芝・日立など)はまた別に製造番号の記号が割り当てられているが、2文字の略号が割り当てられているメーカー(シャープなど)はその略号をそのまま使う。 : 旧セルラーでは、初期のTACS・PDCデジタル機は型番にメーカーの略号が付けられておらず、1桁目の数字がメーカーを表していた。 : 共通ACアダプターは、ARIB-Bコネクタ海外非対応版となる01がミツミ電機とパナソニック モバイルコミュニケーションズ製、ARIB-Bコネクタ海外対応版となる02がミツミ電機とホシデン製、microUSBコネクタ版となる03と04がホシデン製となっている。 : 共通DCアダプターは、ARIB-Bコネクタ版となる01が?製、microUSBコネクタ版となる03が?製となっている。02は理由は不明だが欠番となっている。 : ポータブル充電器(ドコモの補助充電アダプタやポケットチャージャーに相当)は、ARIB-Bコネクタ版となる01がパナソニック エナジー社製、microUSBコネクタ版となる02がFDKトワイセル製となっている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Auの主な携帯電話端末納入メーカー」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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