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F-16に関連する作品の一覧は、ロッキード・マーティンが開発した戦闘機F-16 ファイティング・ファルコンおよび試作戦闘機であるF-16XLに関連する作品の一覧である。 == 映画・テレビドラマ・オリジナルビデオ == ; 『24 -TWENTY FOUR-』 : シーズン6にて無人偵察機を撃墜する際に緊急発進したということになっているが、実際は名前だけで登場はしていない。 ; 『X-MEN2』 : 主人公たちを追って緊急発進するが、ミュータントのストームが自らの能力で発生させた竜巻に巻き込まれ墜落し、パイロットが脱出前に主人公達の乗る航空機にAIM-9を発射。 ; 『アイアン・イーグル』 : 訓練生の主人公が父親を救出するためにアメリカ空軍から盗み出す。作中で「アメリカ政府は捕虜の存在はなかったことにした」を理由にアメリカ空軍の協力が得られなかったため、この作品のスタッフが製作していたマニア向けのイスラエル空軍を題材としたドキュメンタリービデオから航空機のアクションシーンを流用した。このシリーズの以降の作品では一部を除きイスラエル空軍が製作に協力している。 :; 『メタル・ブルー』 :: 「アイアン・イーグル」の続編。中東某国の峡谷に位置するミサイル要塞を、米ソ共同の戦闘機隊で叩く。前作に続き、イスラエル空軍のF-16がアメリカ空軍のF-16役で登場。なお、アメリカ空軍との合同でミサイル基地破壊作戦に参加するソ連空軍のMiG-29役は、同じくイスラエル空軍所属のF-4E ファントム II戦闘機が演じた。 ; 『イーグル・アイ』 : 無人機撃墜のため攻撃を行おうとするが、人工知能のアリアによってパイロットは強制的にイジェクション・シートを飛ばされてしまう。 ; 『インデペンデンス・デイ』 : エイリアンの攻撃によって地上で破壊される。 ; 『ウルトラマンになりたかった男』 : 劇中で撮影が行われている映画『オールウルトラマンVS怪獣軍団』に登場している。 ; 『ゴジラ』(1984年) : 劇中には登場しないが、宣伝ポスターの中にはF-4と共にゴジラを攻撃する日の丸をつけたF-16が描かれているものがある。 ; 『ゴジラvsメカゴジラ』 : 国連GフォースのF-16<改>戦闘機として登場。Gフォース空軍の戦闘機で、F-2支援戦闘機を参考に開発されており、胴体下部にカナード翼を装備している。Gフォース陸軍のメーサー戦車隊と連携してゴジラを迎撃。 ; 『地球防衛少女イコちゃん』 : 地球防衛隊LTDTの戦闘機としてF-16を基にした架空機が登場。主翼と尾翼の形状が原型となったF-16と異なる。市街地に出現した怪獣ペンタザウルスを攻撃するが全機撃墜される。その後は新たにピッグカトラーが配備されたため、登場しない。 ; 『デビルスフライト/ウォー・バーズ2/天空を駆ける無敵のF-16』『F-16』 : 自らを神と信じる青年パイロットが、軍に対して反乱を起こすことを企て、核兵器をクフィルに搭載し逃走を試みる。そして、教官のベテランパイロットがF-16に搭乗し、決死の空戦に挑む。劇中ではイスラエル空軍仕様の機体が登場。核攻撃を阻止するためにF-16と戦闘を繰り広げるが、隊長機以外あっさりと撃墜されてしまう。 ; 『トータル・フィアーズ』 : ロシア連邦軍のTu-22Mによる空母攻撃の報復としてロシア空軍基地を爆撃する。 ; 『トランスフォーマー』 : 終盤で基地から出撃する様子が映っているが、戦闘には参加せず。 ; 『トランスフォーマー/リベンジ』 : 終盤にてディセプティコンを攻撃するため出撃。B-1などと元にディセプティコンにJDAMを投下する。 ; 『白夜』 : 次世代戦闘機として登場。主人公らがテスト飛行中に搭乗するがエンジン不良を起こし墜落してしまう。アメリカ軍仕様。 ; 『ブルーサンダー』 : 主人公の乗るブルーサンダー(架空の最新鋭ヘリコプター)と空中戦をする。実機ではなく日本製のプラモデルを改造し、使用したSFX。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「F-16に関連する作品の一覧」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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