|
JR四国の車両形式は、四国旅客鉄道(JR四国)に在籍する、あるいは在籍した鉄道車両の一覧である。 他のJRグループ各社が基本的に日本国有鉄道(国鉄)時代の形式称号を踏襲したのに対し、JR四国は8000系電車、2000系気動車などのように、民営化後に自社で開発した車両は、大手私鉄の車両のような4桁の数字のみ(キハ、クハ、サハなどの記号もつかない)で形式番号を表示している。 1000 - 3000代が気動車、5000 - 8000代が電車に割り当てられている〔『レイルマガジン』通巻153号、p.99〕〔出典(1996年当時)では電車は6000 - 8000台とされていたが、2003年に登場した5000系が電車であることを鑑み、修正。〕。車種100の位で、車両番号は10の位で区別されている〔。 例:6000系電車 *(クモハ)6000形 - (サハ)6200形 - (クハ)6100形 == 現在の所属車両 == === ディーゼル機関車 === *DE10形 *DF50形(展示用) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「JR四国の車両形式」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|