翻訳と辞書
Words near each other
・ JUNGLE (アルバム)
・ JUNGLE (爆風スランプのアルバム)
・ JUNK ZERO Friday Special 城島茂のどっち派?!
・ JUNK 交流戦スペシャル
・ JUNK2 陣内智則のひとり番長
・ JUNKのパーソナリティの変遷
・ JUNKのパーソナリティ一覧
・ JUNKゼロ
・ JUNK・BOY
・ JUNO/ジュノ
JUNONスーパーボーイコンテスト
・ JUNQとIPOD
・ JUNS株式会社
・ JUPITER (BUCK-TICKの曲)
・ JUST A HERO (BOOWYのアルバム)
・ JUST A HERO (BOØWYのアルバム)
・ JUST A HERO (INFIXのアルバム)
・ JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)
・ JUST TAKE MY HEART (須藤あきらの曲)
・ JUSTICE (GLAYのアルバム)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

JUNONスーパーボーイコンテスト : ウィキペディア日本語版
ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト
ジュノン・スーパーボーイ・コンテストは、主婦と生活社が発行している月刊雑誌JUNONが主催する美男子コンテストである。1988年に初めて開催された。
==解説==
参加資格は、13歳から22歳の芸能事務所等に所属していない男性。最終審査までの流れは、1次審査「書類審査」→2次審査「面接&カメラテスト」→3次審査「誌面での読者人気投票」→通過した上位10名による最終審査。JUNON公式携帯サイト「PLATINUM JUNON」にて、2次審査不合格者の中から敗者復活の人気投票も行われる。最終審査は、観客や過去の受賞者などの芸能人ゲスト、芸能プロダクションなどを迎え大々的に行われる。観客の中には審査の段階でファンになった女性たちもおり、黄色い歓声が聞こえる中で候補者たちは特技披露をし自己アピールをする。
賞は「グランプリ」・「準グランプリ」・「フォトジェニック(読者投票1位)」・「審査員特別賞」。受賞者のほとんどは芸能プロダクションと契約し俳優デビューする。近年、特にグランプリ受賞者には多くのプロダクションからオファーがあり、第19回グランプリの溝端淳平には40社から、第21回グランプリの市川知宏には36社からのオファーがあった。このコンテストのファイナリスト以上の俳優は「ジュノンボーイ」と呼ばれることがある。
これまでこのコンテストから多くの現在活躍している俳優が輩出されている。また2000年グランプリの伊﨑右典を始めとして、この年の受賞者などから4人グループFLAMEが結成され歌手デビューしている。現在フジテレビアナウンサー渡辺和洋も1996年に審査員特別賞を受賞している。
2004年から2006年までアーティスト志望の「ロックボーイ」部門が設立されていた。参加資格は15歳から23歳(中学生不可)の芸能事務所、レコード会社に所属していない男性。審査員長はつんく♂

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.