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アステリズム()は、アステリスク ( *) を上部に1つ、下部に2つ並べて構成した印刷記号(約物)で、主にアステリスクを補助する目的で使われる。 人名などのようなダガーやダブルダガー(どちらも故人を表すことがある)の使用が不適切である場合に使用されることが多い。 == 日本語における用途 == 脚注などにおいて、1番目の項目の行頭記号にアステリスクを使い、2番目の項目の行頭記号にダブルアステを用い、3番目の項目の行頭記号にアステリズムを使用する方式が多い。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アステリズム (記号)」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Asterism (typography) 」があります。 スポンサード リンク
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