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かんじき : ウィキペディア日本語版
かんじき

かんじき (樏・橇・檋・梮)とは、泥上雪上など不安定な地面を歩くための民具わらじなどの下に着用する。
== 種類 ==

=== 板樏 ===

板樏(いたかんじき)は深田での稲刈時に足が埋没してしまわないように用いられた民具〔日本民具学会 『日本民具辞典』ぎょうせい p.144 1997年〕。田下駄ともいう〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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