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きかんしゃトーマス・汽車のえほんのディーゼル機関車 : ウィキペディア日本語版
きかんしゃトーマス・汽車のえほんのディーゼル機関車[きかんしゃとーます きしゃのえほんのでぃーぜるきかんしゃ]

きかんしゃトーマス・汽車のえほんのディーゼル機関車(きかんしゃトーマス・きしゃのえほんのディーゼルきかんしゃ)ではウィルバート・オードリーと息子のクリストファー・オードリー(原作27巻から)が作り上げた 、イギリスの架空の島ソドー島を舞台に、そこの鉄道網で活躍する機関車や自動車などとそれに関わる人々を描いた絵本『汽車のえほんきしゃのえほん、原題・''The railway series'')』と、その映像化作品『きかんしゃトーマスきかんしゃとーます、原題・''Thomas the Tank Engine & Friends'')』の内、ディーゼル機関車(一部気動車も含む)のキャラクターを扱う。
== メインキャラクター ==
; ディーゼル(Diesel)
: 英国吹き替え- ケリー・シェイル
: 米国吹き替え- マイケル・ブランドン(第13シーズン-長編第7作)→マーティン・シャーマン(長編第8作-第18シーズン)→ケリー・シェイル(第19シーズン-)
: 日本吹き替え- 郷里大輔(第2-8シーズン)〔第6シーズンのみ江川央生が代役で担当。〕→ケン・サンダース(長編第2作-)
: 入れ替え用電気式ディーゼル機関車、モデル実車は「」。車体色は黒。通称「いじわるディーゼル(自惚れディーゼル)」と呼ばれるほど、嫌味でゴマスリで自惚れ屋でよく意地悪をする。そういう性格が形成された背景は、原作執筆当時の最初期のディーゼル機関車が今と違って故障が多く保守も大変な割に性能が悪かった事に由来する。だが、ディーゼルを悪者だと思い込んでいる蒸気機関車たちがディーゼルを避け、問題が起きる話もある。初登場時には恥をかかせたダックを逆恨みし、蒸気機関車たちやトップハム・ハット卿を騙して彼を仲間外れにさせたが、トップハム・ハット卿には信用されておらず送り返される。その後も手伝いにやってくる度にトラブルを起こし、第7シーズン以降はソドー島に定住している。臆病な面もあり、小麦粉を被って真っ白になったトーマスを見て「幽霊機関車が俺を捕まえに来た!」と言い、逃げ出したことがある。ソドー島に定住するようになってからは真面目に仕事をすることも多くなり、第10シーズンでは貨車の入れ替えの新記録を達成し、トップハム・ハット卿から新しいエンジンをもらっている。
; デイジー(Daisy)
: 英国・米国吹き替え- テレサ・ギャラガー
: 日本吹き替え- 中谷ゆみ(第2-4シーズン)→竹内恵美子(長編第11作-)
: モデル実車は、メトロキャメル社製の「」。機関車ではなく、DMU(Diesel Multiple Unit)と呼ばれる、旅客が乗れるディーゼル気動車。車体色は黄緑。トーマスの事故修理期間中トーマスの支線を手伝う目的で入線。気難しい性格で短気。入線直後は自分が優秀だと自惚れてワガママばかり言って、貨車を置き去りにしてしまったり(元々貨車を牽引できる様には出来ていないので仕方がないのかもしれない)、ヒューズが切れたりと散々だった。その後は自分の行いを反省し、真面目に働いている様子。が苦手。外見の最大の特徴は顔である。原作では顔の地に相当する灰色の部分が無く、眼がかなり横長である。人形劇では化粧の濃い顔になり、顔自体も車体の裾より下にはみ出している。デイジーの顔はボコの顔をメイクして共用している。原作での番号は「D1」。
: 「みんなあつまれ!しゅっぱつしんこう」では給炭所での蒸気機関車とディーゼル機関車の集まりに参加していた。以降暫くの間出番がなかったが長編第11作で再登場を果たし、新たに開通されたハーウィック線で旅客列車として運行する。また特徴的な顔は大きさが一回り小さくなり化粧もやや控えめになった。
; ボコ(Boco)
: 日本吹き替え- 里内信夫(第2-3シーズン)→木下尚紀(第5シーズン)
: モデル実車は1958年製造のメトロポリタン=ヴィッカース製「」。車番は「D-5702」。当初は貸し出し車両としてやって来た比較的大形な電気式ディーゼル機関車。車体色は黄緑。名前の由来は、軸配置「Co-Bo」を逆読みにしたことから。出力が大きく高性能なのに本線の仕業に就く事はほとんど無く、エドワードの支線で貨物を牽いたり、ビルとベンと一緒にブレンダム港や陶土の引込み線での貨車の入れ替え作業をやったりと地味な仕事が多い。
: 第2シーズンの「がんばりやのエドワード」では珍しく本線のナップフォード駅に姿を現している。親切な性格でみんなに信頼されている。原作ではドナルドとダグラスが嫌っている場面があったが、後に「そんな悪い奴じゃない」と認識を改めた様子を見せた。原作での番号は「D2」。第6シーズン以降は全く登場しなくなった。ボコとデイジーの顔は共用されている。
; メイビス(Mavis)
: 英国吹き替え- テレサ・ギャラガー
: 米国吹き替え- ジュール・デ・ヨング(長編第4-7作)→テレサ・ギャラガー(第17シーズン-)
: 日本吹き替え- 永澤菜教(第3シーズン)→堀川りょう(第5シーズン)→塩山由佳(第6-8シーズン)→伊東久美子(長編第2作-第13シーズン)→吉岡さくら(第14シーズン-)
: 主にトーマスの支線の終点ファーカーから先の、アノファ採石場の専用線で働く黄色と黒縞の機械式ディーゼル機関車。採石場を運営する会社の所属。モデル実車は「」。特徴は牛よけの板・車輪のカバーを装備し路面区間走行対応な点。トビーと一緒に働き始めた頃はわがままを言って、失敗を繰り返していた。仕事に慣れてからはブレンダム港の先の陶土の採掘現場の専用線で真面目に働いている。共に働く事が多いビルとベンに対しては、姉のように接している。ハット卿の鉄道の所属ではないので専用線でしか働けないが、ファーカーからブレンダム港までは走行許可を取って回送している。
: フジテレビ版の人形劇では、第5シーズン以外「メービス」と言う表記であった〔このシーズンは、彼女自身は「まいごになったステップニー」のみの登場だった。〕。テレビ東京版では「メイビス」という表記に戻っている。他の機関車に比べ声優の変更回数が多く、第5シーズンでは女性キャラクターであるにも関わらず男性声優の堀川りょうが演じていた。
; ハリー('Arry)
: 英国・米国吹き替え- ケリー・シェイル
: 日本吹き替え- 遠藤守哉森功至(第5シーズン)→佐藤佑暉(第6-8シーズン)→並木伸一(長編第2作-)
; バート(Bert)
: 英国・米国吹き替え- ケリー・シェイル(第14シーズン-長編第6作)→ウィリアム・ホープ(第16シーズン-)
: 日本吹き替え- 平井啓二(第6-8シーズン)→並木伸一(長編第2作-)
: 精錬所に所属する人形劇オリジナルの双子で、通称スクラップ・ディーゼル。モデル実車は「いじわるディーゼル」と同じ「Class08 Shunter」、そのためディーゼルとは仲が良い。ステップニーやファーガスをスクラップにしようとしたことがある。また他の機関車を貨車の真ん中に挟んだり、ハロウィンの夜の精錬所に来たトーマスとエミリーをうめき声で脅かしたり、二人で貨車のバンパーを揺らしたり、数々のイタズラを行ったことがある。しかしエミリーが防水シートをかぶって走ってきた時には逃げるなど、ディーゼル同様臆病なところもある。本来は精錬所内の入れ替え専用の筈だが、精錬所以外(第8シーズンと第12シーズンでは石切場、第9シーズンでは操車場、第11シーズンでは給炭所)にも進出する事がある。第12シーズンからは顔が小さくなったが、第14シーズンでは再び顔が大きくなった。
; ソルティー(Salty)
: 英国・米国吹き替え- キース・ウィッカム
: 日本吹き替え- 龍田直樹(第6-8シーズン)→石野竜三(第9シーズン-)
: モデル実車は、「」。車番は「2991」。いわゆるDock Shunterとよばれる入れ替え用の黄色と黒縞の小型電気式ディーゼル機関車。車体色は赤。自称「港のディーゼル」と言うくらい、海や港や船が大好き。陽気な歌のリズムにのってとても上手に貨車を扱い事故は殆ど起こさない。それどころか、イタズラ貨車ですら歌につられるほど。怠け者は大嫌い。また嵐の襲来を事前に感づくなど、気候の変化には敏感。昔話や思い出話をするのが大好きで、一度語りだすとなかなか止まらない。ソドー島に来た当初は、島だから海に関わる仕事が出来ると喜んでいたが、採石場の仕事を任されてしょげていた。少々口は悪いものの心が広いようで、トーマスに魚の貨車をぶつけられても「この匂いは海を思い出すから、気にしなくていい」とフォローしている。喋り方も個性的で大きな機関車やクランキーに対しては『キャプテン』、小さな機関車に対しては『相棒』、自分と同じディーゼル機関車には『御同輩』と呼んでいが、第9シーズンではヘンリーのことを『相棒』、第10シーズンではトビーのことを『兄弟』と呼んでいた。
: 第12シーズン中は顔の大きさが場面によってまちまちで、帽子のようなつばがなくなっていたこともあった。長編第5作では顔が大きくなっていた。また、長編第6作以降、警笛がデリックのものに変更され、長編第9作「勇者とソドー島の怪物」から、ヘッドランプが装着される。
; デニス(Dennis)
: 日本吹き替え- 伝坂勉
: 第9シーズンのみ登場。車体色は灰色。軸配置は0-6-0。顔の上に小さなライトが付いている。ソドー島の中ではディーゼル機関車初の怠け者。休暇中のトーマスにいろんな言い訳をして仕事をさぼろうとした。それが原因で事故を起こし、動けなくなっている状態のところをトーマスに発見され、そこで今までのことをすべて白状する。そしてトーマスに助けられ、彼と協力して仕事をした後、改心して役に立つ機関車になれるよう努力すると約束した。第10シーズンではミニストーリーに登場し、長編第3作ではトーマスが戻ってきたことを知った石切場のディーゼル達の中にいた(ただしカメオ出演)。1949年に1両だけ製造された機械式ディーゼル機関車のがモデルで、イギリス国鉄として製造された最初の機関車のひとつ。実車は1959年8月廃車、12月には解体された。
; デン(Den)
: 英国・米国吹き替え- キース・ウィッカム
: 日本吹き替え- 石野竜三
: 第15シーズンから登場。車体色はオレンジと水色。ディーゼル整備工場のボスで、ソルティー曰く修理の腕前は確からしい。蒸気機関車にも協力的ではあるが、ディーゼル10の命令には逆らえない様子。第19シーズンでは、故障したメイビスの代わりに、アノファ採石場での仕事に派遣されたことがあり、最初はうまく貨車を入れ替えることが出来なかったが、トビーとヘンリエッタが味方をしてくれたことで、上手く入れ替える事が出来た。モデル実車は「Rolls Royce Sentinel Diesel-Hydraulic 0-4-0」。
; ダート(Dart)
: 英国・米国吹き替え- ルパート・ディガス(第15-16シーズン)→スティーブ・キンマン(第17シーズン-)
: 日本吹き替え- 河本邦弘
: 第15シーズンから登場。車体色は臙脂色と黄色。ディーゼル整備工場でデンのアシスタントを務める〔第19シーズンでは彼が単独で修理した事もある〕。1人称は「あっし」で、独特のべらんめえ口調で話す。デンの発言を「~ってことでやんしょ」と要約する癖がある。第19シーズンからヘッドランプが付けられた〔これはソルティーのものと似ている〕。
; ノーマン(Norman)
: 英国・米国吹き替え- キース・ウィッカム
: 日本吹き替え- 金光宣明
: 第15シーズンから登場。デニスと双子の兄弟のディーゼル機関車。しかしデニスと一緒に居るシーンは無い。顔はとても長く、眉毛が繋がっている。車体色は赤と黄色。普段はヴィッカーズタウンのディーゼル整備工場横の機関庫にいる。主にパクストンと一緒に仕事をしている。壊れやすい機関車らしい。ディーゼル10のソドー整備工場乗っ取りに加担したが、トーマスの運転室が火災の際に彼の機関士が水をかけて救ったり、機関庫を使えなくて困っているトーマスに自分の機関庫の空いた場所を提供するなど、親切な一面もある。
; パクストン(Paxton)
: 英国・米国吹き替え- スティーブ・キンマン
: 日本吹き替え- 河本邦弘
: 第15シーズンから登場の若いディーゼル機関車。車体色は深緑で黄色いラインが入っている。トーマス達蒸気機関車に好意を寄せている。トードと同じように、他の機関車を「さん」付けで呼び、敬語で話す(しかし、第17シーズンからはトーマスを呼び捨てにしている)。騙されやすい性格で、ディーゼル10に唆されてソドー整備工場乗っ取りに加担したり、ディーゼル10がクリスマスオーナメントを盗む際協力させられたりした。普段はブルーマウンテンの採石場で働いている。トーマスが火災なのに放水できなかったフリンを見て、ディーゼルと共に警笛を鳴らして笑うも、彼の機関士がトーマスに水をかけて救ったことがある。
; シドニー(Sidney)
: 英国・米国吹き替え- ボブ・ゴルディング
: 日本吹き替え- 樫井笙人(第17シーズン)→ケン・サンダース(第18シーズン-)
: 長編第6作「ディーゼル10の逆襲」から登場するディーゼル機関車。車体色は青と黄色。物忘れしやすいらしい。初登場時はディーゼル整備工場内の修理台に置かれており、ディーゼル10のソドー整備工場乗っ取り計画には一切関わっていなかった〔ただし、後の作品(第18シーズン「きえたディーゼルきかんしゃたち」)で、パクストンに気づかれないように、ディーゼル、デン、ダートと共に隠れていた。〕。第17シーズン「きえたクリスマスのかざり」では約2年間も車輪がなくてどこにも走れない事が明らかになる。彼に同情したパーシーの計らいでハット卿から新品の車輪を貰い、自由に走れるようになった。
; ディーゼル10(Diesel 10)
: 英国・米国吹き替え- ニール・クローン(長編第1作)→マット・ウィルキンソン(長編第5作-)
: 日本吹き替え- 松尾銀三(長編第1作)→梁田清之(長編第2作)→黒田崇矢(長編第5作)→山里亮太(長編第6作)→仁科洋平(長編第6作※地上波、第17シーズン-)
: 意地悪で暴れん坊のディーゼル機関車。車体色は黄土。恐そうに見えるが、意外とぬけているところもある。頭の上についているシャベルの「ピンチー」を操り、他の機関車をスクラップにしようとする凶悪な機関車。ソドー島中の機関車たちに恐れられ、嫌われている。トーマス達をスクラップにし、魔法の線路への入り口である緩衝器を壊そうとしている。子分にはスプラッターとドッヂがいるが、彼らにはよく足を引っ張られている。終盤にトーマスとレディーを追いかけたが、ディーゼルであることとシャベルを搭載していることが災いし、崩れかけたクロンク橋に差し掛かったときに、重さに耐え切れずに橋が崩落し川に落下。下を通っていたクレーン船の引いていた石炭を積んだ艀に運ばれて行ってしまった。
: しかし長編第2作で復活、気難しい性格だが役に立つ機関車になりたいと思っていて、最後にはトーマス達に協力する。その後も長編には第4作を除き、何らかの形で登場している。第6作「ディーゼル10の逆襲」では再び悪役として登場、パーシーを騙してソドー整備工場の乗っ取りを企てる。〔彼が長編シリーズに登場するのは現在、この作品が最後。〕
: 第17シーズンにおいて短編シリーズに初登場〔同時に彼自身の登場は現在、このお話が最後である。〕。ディーゼル整備工場にクリスマスオーナメントが無い事に不満を持ち、ティドマス機関庫からクリスマスオーナメントを盗むが、最後のオーナメントを盗もうとした際、パーシーに見つかってしまい、他のレギュラー蒸気機関車達にも追いかけられた。長編・短編シリーズ共に基本的に悪役であるが仕事熱心な一面もあり、ピンチーは線路上の障害物を取り除く際に役に立つ。
; フィリップ(Philip)
: 英国・米国吹き替え- ラスムス・ハーディカー
: 日本吹き替え- 小林大紀
: 第19シーズンから登場する小型のディーゼル機関車。車体色は黄色と緑色。車体番号は「68」。仲間を笑わせるのが好き。とても頑張り屋で前向きな性格だが自分が力持ちで速く走れると思い込むなど自信過剰な一面もある。
; イワン(Ivan)
: 長編第12作「The Great Race」から登場。ロシア出身のディーゼル機関車。車体色は青と白と赤。

ファイル:13029 shunter.jpg|ディーゼルのモデルとなった、BRクラス08。
ディーゼル・シャンター、ハリー、バート、パクストン、シドニー、スプラッター、ドッヂのモデルも、このBRクラス08である。
ファイル:101692_at_Arley.JPG|デイジーのモデルとなったBRクラス101。
ファイル:D5705 , Matlock.jpg|ボコのモデルとなった、BRクラス28。
ファイル:Minehead D2271.jpg|メイビスのモデルとなった、BRクラス04。
ファイル:D2991 (07007) shunter at Eastleigh.jpg|ソルティーのモデルとなった、BRクラス07。
ファイル:Minehead platform 2 D832.jpg|ディーゼル10のモデルとなった、BRクラス42。
ファイル:Williton MSC DH16 front.jpg|デンのモデルとなった、ウィリトン・MSC DH16。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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