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『すっくと狐』(すっくときつね)は、吉川うたた作の漫画作品。ぶんか社「ホラーM」に不定期に掲載されている。 == あらすじ == 舞台は妖怪が集まりやすい異形の土地。ひのえんま(丙午)生まれの女子高校生・松下実花(まつしたじっか)は、ある日学校近くの神社に住む稲荷神・唱(となう)と出会い、共に鳥居を飛び越える。そのおかげで唱は力を取り戻したが、実花は日々妖怪から付け狙われることに…… 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「すっくと狐」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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