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『背くらべ』(せいくらべ、脊くらべとも)は、童謡。作詞・海野厚、作曲・中山晋平。 == 歌詞 == # 柱の傷は おととしの 五月五日の 背くらべ ちまきたべたべ 兄さんが 計ってくれた 背のたけ 昨日くらべりゃ 何(なん)のこと やっと羽織の 紐(ひも)のたけ # 柱に凭(もた)れりゃ すぐ見える 遠いお山も 背くらべ 雲の上まで 顔出して てんでに背伸び していても 雪の帽子を 脱いでさえ 一はやっぱり 富士の山 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「背くらべ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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