翻訳と辞書
Words near each other
・ つい間板
・ つい間軟骨
・ つい間違える!?常識の迷宮クイズ 超問1行
・ つい骨
・ つい骨前神経節
・ つい骨動脈
・ つうけん
・ つう心販売カタログ
・ つかえて!コハル
・ つかこうへい
つかさおさむ
・ つかさ屋
・ つかしん
・ つかしん西武
・ つかず離れず
・ つかず離れずの態度
・ つかせのりこ
・ つかちゃんのおはよう有楽町
・ つかちゃんのりこのGO!GO!ヒットパラダイス
・ つかちゃんのりこのGOGOヒットパラダイス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

つかさおさむ : ウィキペディア日本語版
司修[つかさ おさむ]
司 修(つかさ おさむ、1936年6月25日 - )は、日本の小説家画家、装丁家、エッセイスト法政大学名誉教授群馬県前橋市出身。
== 経歴 ==

*1950年 新制中学校卒業
*1953年 映画館の看板描きの助手として働きつつ独学で絵を描き始める
*1964年 主体美術協会の設立に参加
*1976年 『金子光晴全集』の装丁で第7回講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞
*1978年 『風船乗りの夢』で小学館絵画賞、『はなのゆびわ』で第27回小学館児童文化賞を受賞
*1988年 「バー螺旋のホステス笑子の周辺」で第100回芥川賞候補
*1989年 『河原にできた中世の町 へんれきする人びとの集まるところ』で第36回産経児童出版文化賞美術賞を受賞
*1993年 『犬(影について、その一)』で第20回川端康成文学賞を受賞
*1999年 法政大学国際文化学部教授
*2005年 同名誉教授
*2007年 『ブロンズの地中海』で第48回毎日芸術賞を受賞
*2008年 『山をはこんだ九ひきの竜』で第55回産経児童出版文化賞美術賞を受賞
*2011年 [展覧会]群馬県立近代美術館 司修のえものがたり-絵本原画の世界、『本の魔法』で第38回大佛次郎賞を受賞

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「司修」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.