翻訳と辞書 |
なぁゲームをやろうじゃないか : ウィキペディア日本語版 | なぁゲームをやろうじゃないか!!
『なぁゲームをやろうじゃないか!!』は、桜玉吉作のテレビゲームを題材としたギャグ漫画。略称「なげやり」〔この略称は、連載時の表記や単行本表紙などにも用いられている公式略称である〕。『月刊アフタヌーン』1997年10月号より、ゲーム情報コーナー「アメゾ・ザ・ゲーム」の挿絵として描かれた4コマ漫画を前身に、1998年11月号から連載開始。なお、「アメゾ・ザ・ゲーム」掲載分は単行本1巻の巻末にまとめて収録された。 == 内容 == 桜玉吉の自宅に毎月、担当記者であるM上が訪れ、漫画のお題としてゲームタイトルの書かれたカードを渡す。玉吉はそのタイトルから連想されるダジャレを考案し、そのダジャレに従って日本各地へと取材に行く。連載の背景やタイトルからゲーム紹介漫画としての体も持っているが、ラストの大ゴマで「レッツプレイ!○○ー!」と宣伝をするのみで、漫画の内容はいっさいゲームと関連性を持たない。その代わり、ページ下段にM上記者によるゲーム紹介文が平行して掲載されている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「なぁゲームをやろうじゃないか!!」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|