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ひとかけらの純情[ひとかけらのじゅんじょう]
「ひとかけらの純情」(ひとかけらのじゅんじょう)は、南沙織通算9枚目のシングル。1973年12月5日発売。発売元はCBS・ソニー。 == 解説 == コーラスから始まり、コーラスと南のヴォーカルの掛け合いで終わる作風。 のちにタイトルの名付け親である酒井政利が、「ひとかけら」は "喪失" と "誇り" 両方の意味があると語った〔デビュー30周年記念メモリアル特別企画CD-BOX『CYNTHIA ANTHOLOGY』(2000.6.7、ソニーレコード)封入解説書参照。〕。 フジテレビ系テレビドラマ『カバチタレ!』 (2001年1月11日~3月22日放送)の最終回、出演者の常盤貴子と妻夫木聡が喫茶店で会話をする場面の中に、この曲がBGMに流れているシーンがある(全編を通して、この喫茶店の場面では1970年代の曲が使用されていた)。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ひとかけらの純情」の詳細全文を読む
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