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みかげ通り(みかげどおり)は、北九州市都心部を南北に走る道路で、県道37号小倉港線(ちゅうぎん通り)と三萩野交差点を繋いでいる、県道266号魚町三萩野線の一部を指す名称である。 == 概要 == みかげ通りは福岡県北九州市小倉北区の勝山通り魚町交差点から、小文字通り旦過交番前交差点を経て、北九州市立医療センター前の交差点に至る。 かつて路面電車の西鉄北方線(1980年(昭和55年)11月2日廃止)が通っており、敷石に御影石が使われていたことから、廃止後に歩道が整備されたことに伴い、通りの愛称として名付けられた。歩道の一部にはかつての敷石が再利用されている〔社団法人土木学会 北九州における路面電車の敷石の流通と利用に関する研究〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「みかげ通り」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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