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『みかん絵日記』(みかんえにっき)は、安孫子三和による日本の漫画作品。1987年に白泉社の少女漫画雑誌『LaLa』に掲載された安孫子の作品『叶夢と不思議な猫』を連載・シリーズ化したもので、『LaLa』1988年6月号 - 1995年1月号に連載されていた。単行本は全14巻。 1992年にはテレビアニメ化され、TBS系列局 (JNN) で放送された。 原作のタイトルには「・」(中黒)があるため、正確には『みかん・絵日記』となるが、アニメ版のタイトルロゴには「・」がない。 == あらすじ == 言葉を話せる猫「みかん」とその周辺のお話。宮城県白石市が基本舞台となっているが、作者の出身地である柴田町の風景も多数使われているという。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「みかん絵日記」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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