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みならい妖精モモ(みならいようせいモモ)は早川真知子作の児童文学。フォア文庫から刊行されている。絵はあんびるやすこが担当した。 == あらすじ== モモのひいおばあちゃんはかつて妖精を助けたことがあり、そのお礼に妖精からレモン色の石をもらった。その石はひいおばあちゃんからおばあちゃん、おばあちゃんからお母さんへと受け継がれ、そして去年のクリスマスにモモがお母さんからもらうことになった。そのレモン色の石には、妖精の世界へ行くことができる不思議な力があった。妖精の世界でモモはいろいろな経験を積み、見習い妖精として認められていく。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「みならい妖精モモ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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