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「やさしさとして想い出として」(やさしさとしておもいでとして)は、日本のフォークデュオのふきのとうが1976年7月1日に3枚目のアルバム『風待茶房』で発表された楽曲。 == 解説 == 作詞・作曲は山木康世が担当している。アルバム発売から約4年後の1980年にシングルカットされた(下記参照)。 アルバムバージョンの編曲は瀬尾一三が、シングルバージョンは若草恵がそれぞれ担当した。アルバムバージョンは4分30秒だが、シングルバージョンは、後奏が長くなっているため5分00秒と演奏時間が長くなっている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「やさしさとして想い出として」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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